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おはこんばんにちわ YuRuLifeの〝ゆるら〟です。
みんなの年末年始のお休み
クリスマスも終わって、いよいよ2023年も残すところあとわずかとなりました。
そこで、年末年始の休みはいつからいつまでなのか?気になる方も多いのではないでしょうか。
2023~2024年の年末年始のお休みは、基本的に12月29日(金)から1月3日(水)までの6連休になるそうです。
一般企業さんは、12月29日(金)から1月3日(水)までが年末年始の休みというところが多いようです。ただし、一部の企業では、12月28日(木)から1月4日(木)まで7連休や、12月27日(水)から1月5日(金)まで8連休というケースもあります。
デパートや大型量販店などは、1月2日から営業するところが多いので今年も初売り商戦が勃発しそうですね。
有名デパートの営業開始日
三越伊勢丹
1月2日(水) 10時開店
高島屋
1月2日(水) 10時開店
阪急百貨店
1月2日(水) 10時開店
そごう・西武
1月2日(水) 10時開店
東急百貨店
1月2日(水) 10時開店
近鉄百貨店
1月2日(水) 10時開店
大丸松坂屋百貨店
1月2日(水) 10時開店
なお、一部の店舗では、1月1日(火)も営業する場合があります。事前に、各店舗のホームページなどで確認してください。
役所の営業開始日
2024年の役所の営業開始は、一般的に1月4日(木)です。ただし、一部の役所では、1月3日(水)から営業を開始することもあります。
都道府県庁:1月4日(木)
市区町村役場:1月4日(木)
出先機関:1月4日(木)
また、年末年始休み中に、年始休みや年末年始の特別休暇を取得している職員は、1月4日(木)以降に復帰することになります。
役所の窓口は、混雑が予想されます。余裕を持って出かけることをおすすめします。
なお、役所の営業時間は、通常の営業時間と異なる場合があります。事前に確認しておきましょう。
まとめ
年末年始休み中に、年始休みや年末年始の特別休暇を取得することで、さらに長い休みを取ることも可能です。2024年は1月3日が水曜ということもあり4日、5日に有給を取得すれば土日休みの方は、成人の日の祝日を含めて1月9日まで、ガッツリ休むことも可能です。
年末年始休みは、家族や友人と過ごしたり、旅行に行ったり、趣味を楽しんだりと、さまざまな過ごし方があります。ぜひ、充実した年末年始をお過ごしください。
最後までお読みいただきありがとうございました。皆様よいお年をお迎えください♪
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